クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 海に馳せる浪漫 by tomomi | NIHONTOU JR with TRAVIS with BBstudio*24 (Fashion, Design + Martial art)

数字上は総勢24人の共同雑記帳.
kri、inataで立ち上げ

現在は九里万里(kri)のメモ帳
+ A photograph exhibition


kriとfreekystylyで
デザイン団体[BBstudio]を展開中。

同時に
kri,inataとjanshinで
総合格闘技サークル[TRAVIS]を展開中。


旧連載contents
・ articulo de Espana(スペイン商品紹介) by Daikito

・ 妖精さんシリーズ by inata

・ 海に馳せる浪漫 by tomomi

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第二話

この長い距離を持つ下駄箱にどうやって撃ち込むか…。
結局2分3.5秒考えた結果、直接入れることにしました。
しかも夜に♪

その日の夜(2月13日23時16分)…
「うふふ、これをついに渡す時が来たのね」
そんなことを言いながら音もなく彼の下駄箱にお手製激辛チョコレートを入れようとする。
が、ふたを開けた瞬間、
「そこで何をしているのかなぁ?」
はっとして2時の方向を見てみると人影が…
「貴方は何処?」
「『貴方は誰?』の間違いだろう、山本ぉ」
そう言う彼は担任の井上先生。
「なんで、こんな時間にいるんですかぁ?
 乙女が浪漫を楽しむためにこっそり進入したのにぃ」
「まぁまぁ、良いではないか。
 ところでその手に持っているのは例のものだね。
 いやぁ、下駄箱に入れるとはなかなかやるね」
「えへへ、そうでしょ♪」
私は先生の巧みな(?)話術で上機嫌になった。
しかし、そんな気分は次の台詞で壊された。
「そんな下駄箱が好きな君に名前を贈ろう。
 その名も『ゲッターバコOne』だ♪」
乙女の浪漫ぶち壊しでした。
もぅ、井上先生ったらヒドイなぁ〜。


そんなこんなで第二話です〜。
次回も楽しみにしないでねっ♪

第一話

 2月14日は私たちにとって学校が違ったものに見えてきます。
もちろん戦場と化すのは言うまでもありません。
私は恋焦がれる彼に激辛チョコレートをあの下駄箱に撃ち込まなければなりません。
ですが、そのための名案が思いつきません。
「宇垣さん、どう思いますか?」
同級生の彼女は私の質問に必ず答えてくれるのです。
気兼ね無く聞ける友人でもあります。
「そうねぇ、この長い距離を飛ばせる手法といえば40.6センチの竹筒を持ってきて………」
でも、余り役に立つ案は出してくれません。
結局自分で考えるしかなさそうですね。


今日はここまで♪
続きは楽しみにしないでねっ。

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